こちらの記事では、アプリ【タイムプリンセス】のストーリー「霧のロンドン」の1-1~1-5までのステージについて記載していきます。
※このストーリーは未完のため、選択肢の分岐影響は一部だけの記載となります。
基本的に物語の内容には触れませんが、選択肢やエンディングに関する情報も書いてありますので、ネタバレがお嫌いな方や自力でクリアしたい方はブラウザバックをお願いします。
攻略に困った時に見てください!
タイムプリンセスとは
3Dドレスアップゲーム!童話の世界へようこそ。あなたの選択があなたの運命を決めます。
〜アプリ説明文より抜粋〜
ほこりまみれの古びた本棚が、現実と物語の世界をつなぐゲートとなり、美しい魔法の世界へとあなたを導きます。
いわゆる「ファッションRPG」。色々なストーリーを着せ替えと物語内の選択肢で進んでいくマルチエンディング型のゲームです。
歴史や有名な物語がベースになっていて、知っていても知らなくても楽しめて、ストーリーごとのステージ数やエンディングの数も多くて長く遊べそうです。
出てくる用語には解説もついていて勉強にもなりそう。
まだ遊んだことのない方はぜひプレイしてみて下さい♪
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ステージ
1-1 片道チケット
タグ | フォーマル、ノーブル |
ヒント | ハイドパークのバラ、王家の道 |
ログ | ソーシャルシーズン、ハンプシャー、プティ夫人、シリル |
アルバム | 色あせた記憶 |
報酬 | 【パーフェクト】 博識の旅(設計図) ギフトの材料1、読者クーポン3、ゴールド2000、経験値400 【グレイト以下】 衣装の材料1、ゴールド1000 、経験値200 |
選択肢
(スタミナ消費なし)
①乗り気で対応する(ソーシャルシーズンを楽しみに待つ)
→1-2へ
②興味なさそうにふるまう(ソーシャルシーズンに興味がわかない)
→エドワードの好感度アップ
→1-2へ
1-2 淑女の掟
タグ | フォーマル、ジェントル |
ヒント | 博識の旅(1-1)、プライベートな領域 |
ログ | 家庭の天使、コルセット、穀物法、 ジェシー・リンドヴァル |
報酬 | 【パーフェクト】 本の中庭(設計図) ギフトの材料1、読者クーポン3、ゴールド2000、経験値400 【グレイト以下】 衣装の材料1、ゴールド1000 、経験値200 |
選択肢
(スタミナ消費なし)
①どうして真剣に聞かないの?(プリシラに皮肉を言われる)
②レッスンの内容を理解できてる?(プリシラに認められる)
→どちらでも1-3へ
1-3 お茶会
タグ | ウォーム、エレガント |
ヒント | 風に揺れる小麦(ランタン)、大地の実り |
ログ | 救貧院、カラスの巣、アステカ、ノッカーアップ |
報酬 | 【パーフェクト】 記念石碑(設計図) ギフトの材料1、読者クーポン3、ゴールド2000、経験値400 【グレイト以下】 衣装の材料1、ゴールド1000 、経験値200 |
選択肢
(スタミナ消費なし)
①病気が今以上に広がるのは心配です。(疫病の蔓延に怯える)
②東区の状況が気がかりです。(東地区の状況について心配する)
→どちらでも1-4へ
1-4 子守唄
条件 | プリシラLv2 |
タグ | フォーマル、ジェントル |
ヒント | 博識の旅(1-1)、プライベートな領域、 黄昏の時間(ランタン)、本の中庭(1-2) |
ログ | ラヴィニア、スコットランドヤード |
報酬 | 【パーフェクト】 麦畑の輝き(設計図) ギフトの材料1、読者クーポン3、ゴールド2000、経験値400 【グレイト以下】 衣装の材料1、ゴールド1000 、経験値200 |
選択肢
(スタミナ消費あり)
①そのまま様子を見る(調べていると、プリシラを見つける)
②叫んで助けを求める(助けを求めるが、プリシラに止められる)
→どちらでも1-5へ
1-5 偶然の出会い
タグ | フォーマル、ノーブル |
ヒント | ハイドパークのバラ、王家の道、記念石碑(1-3)、 ウェリントンの秘密(ランタン) |
ログ | ハイドパーク |
報酬 | 【パーフェクト】 直感の手袋(設計図) ギフトの材料1、読者クーポン3、ゴールド2000、経験値400 【グレイト以下】 衣装の材料1、ゴールド1000 、経験値200 |
選択肢
(スタミナ消費なし)
①病気の原因を聞く(東地区について尋ねる)
→エドワードの好感度アップ
→1-6へ
②同じ病気が前にも流行ったか聞く(過去について尋ねる)
→1-6へ
霧のロンドンの記事一覧
感想
ゴスロリ系衣装を眺めるのが好きなので早々にロンドンは開けてました!!!
が、こちらもスパルタと同じく未完だと知り、あまり進めていなかった次第です。
パルヴァン設計図もだいぶ溜まり、結構素材も集まって来たので進めてみたら……めっちゃ好きなタイプの話でした。
あ、ちょっと暗めテイストなので人によって好き嫌いは結構出ると思います。
私は木曜洋画劇場でよく放送されていたB級ホラーやサスペンス系が大好きだったので、こういうテイストは大歓迎(笑)
衣装も可愛いので早く続きが欲しいストーリーの一つです。
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